代表挨拶

維新の志 代表  佐伯岳大

維新の志 代表  佐伯岳大
経歴
1981年(昭和56年)生まれ
平成12年 九州産業大学付属 九州高校卒
平成15年 九州産業大学卒
仕事
サエキジャパン株式会社 代表取締役
事業内容:リサイクル業
特技
剣道4段
所属団体
維新の志(こころ) 代表
将来の夢
教育の分野で、多くの人たちに夢を与えられる仕事をする。
その他、夢多数。

・現代の若者はどうか。
現代は、500年に1度とも言われる時代の大転換期を向かえ、急激なグローバル競争が訪れる時代となった。
しかし、多くの人のパワーが必要とされるはずの今、日本の若者はどうか。
彼らの多くは、元気はあるが方向性が無い。
店の看板を持って、首にタオルを巻き、交差点の人だかりの中一日中立ち尽くしている若者をよく見かける。彼らの多くは、自分の貴重な時間を切り売りし、自分と夢を表現する場を失ってしまったように見える。

一方で、日本を変えようと頑張っている若者や学生もいる。だがその力がひとつになるケースは本当に少ない。
そうこうしているうちに就職という現実が訪れ、なんとなく就職し仕事に追われてゆくうちに、夢や想像力、自分の意思まで失っていく若者がいかに多いことか。
しかし、彼らと実際話してみると、多くの人は心では求めている。
本当は、もっと人生を楽しみたい、会社で自分のやりがいのある仕事をしたい、会社を作りたければ、社長にもなりたい、など、多くの夢や志があるが、それを表現する場も無ければ、受け入れる環境も無い。
当然、何をしたらいいか、本人は分からない。今、そのような若者が多いように思えてならない。
ある意味、若者のほうが素直である。少し方向性を示してあげれば、若者は目を輝かせ、時間が経つのを忘れ、夢に向かって精進して行けるはずなのである。

・「出会い」という息吹
そんな若者の現状を変えるものは何か。
それは、「出会い」という息吹に触れることである。

出会いが人生を変える。私がそうだった。
夢も志もない、ただの大学生の時に、人の死という「出会い」に触れ、夢ができ、志が生まれた。

そしてさらに、19歳の2月に奥村一美社長と出会う事によって、佐伯商事という会社をスタートすることになった。
初めてお会いした時に「バイトを紹介してくださいませんか。」と尋ねたら、「よし、分かった。今度遊びに来い!」と言われたのがきっかけである。
次に伺った時には、知らないうちに社員に面接をされており、皆さんに気に入っていただけた。
そこで「お金はいくらでも出すから、好きに自分のしたいことをやってみないか。」と言っていただき、訳も分からず仕事を始めたのだ。
礼儀作法から始まり、名刺の渡し方一つ知らない私は、とにかくがむしゃらに頑張り、何とか契約を頂いていった。
無礼な事も数多くしたが、その頃の事が自分で道を切り開いてゆく原点となった。

また、奥村社長には「お金は作ったら無くなるから、人脈を作れ。」、「人を大切にしなさい。」とも言っていただいた。
人脈が情報やチャンスを持ってきてくれるし、なおかつ、苦しい時は助けてくれ、楽しい時は幸せを分かち合う事ができる。
とは言っても、当初、どうやって人脈を得るか分からない私は、160円の切符を片手に、一日中博多?小倉間を往復する電車に乗り、スーツを着ている大人を見つけるたび、「人脈を作っているんですけれども。もしよろしかったら名刺交換をしてください。」と、名刺を配って回った。
そして、行きたい勉強会があってもお金がない時は、どうしても行きたかったので、ヒッチハイクで静岡まで行ったこともある。

しかしそうやって行くことで出会ったのが、「株式会社はせがわ」の長谷川裕一社長であったりした。
その他大阪や京都、神戸、今まで50台ほどの車に乗せていただいた事もある。
そこで出合った方々からの多くのご支援も大変勉強になった。
このようにしてきた結果、今の私がある。

人生は、いかに感動感激する出会いを感じるかで大きく変わってくると考える。
何故ならその感動感激が、夢へのパワーを生み出す無限の原動力となるからだ。
人間のエネルギーの源となるのが、出会いという息吹なのだ。
例えば、自らの夢と、壮大な志を持つ人に出会い、その息吹に触れること。
それだけでどれほど感動感激することか。
それが夢や志の出発点、夢の原動力である。